更年期がつらい!わたしの症状更年期?更年期にはストレスフリーやな!

更年期がつらい!わたしの症状更年期?更年期にはストレスフリーやな!

 

 

京都京田辺市の美容室、金髪アラカン美容師doriです

 

早いですね〜2月ももう終わってしまいます

 

実は2月は珍しく体調壊してました

こんなにしんどかった月は始めてかもしれんです

 

歳なのか?と落ち込むほど

毎日しんどかった

 

身体のしんどさと気持ちの沈みって

人間老けるわ!( ̄(工) ̄)

 

たしかにわたし老けたもん

10くらいやろか?

 

ありがたいことに2月でも仕事は忙しくて

仕事してるときはそんなにしんどさとか感じひんねんけど

終わってからのなんやろ?

脱力感見たいなのがひどくて

ブログと向き合う力というか文章が出てこんのよ

 

わりと文章書くの得意やのに

なんも出てこんのよ

 

はっきり言うてまだ文章を整理して書くことが今も前とは違う

 

頭が回らん状態やな

ただの風邪からの身体の不調と多分お年頃的なものもあると思うねん

親の介護ってのも加わって来るしね!

 

dori
更年期について調べてみたで!

 

 

 

 

 

 

 

更年期とは
「更年期」とは、閉経前後5年くらいの期間のこと。年齢的には、45~55歳くらいの時期をいいます。ただし、個人差が大きく、人によってかなり違います。
更年期は思春期と同じ自然なからだの変化です
卵巣のはたらきは、30歳ぐらいをピークに、ゆるやかに衰え始めます。そして、その機能が完全にストップしてしまうと、やがて「閉経」を迎えます。

 

 

閉経の平均年齢は、約50歳といわれています。
「更年期」とは、閉経前後の数年間の「卵巣機能が終わっていく過程」のことで、女性のからだにとっては、ごく自然な変化です。
妊娠・出産といった生殖機能は失われますが、見方を変えれば、その負担から解放される時期が来たということになります。更年期は、からだが新しいバランスをとりながら、さらに数十年の人生を生きていくための、準備期間ともいえるのです。
更年期症状の原因はホルモンバランスが乱れること
卵巣のはたらきが衰えると、卵巣から出る卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が徐々に少なくなります。
更年期になると、はたらきの悪くなった卵巣をなんとかはたらかせようと、卵巣をコントロールしている脳の下垂体から、性腺刺激ホルモンが大量に分泌されるようになります。こうして脳が興奮状態になると、自律神経をも刺激して失調をきたすのです。
このようなホルモンのいちじるしい変動にともなって、さまざまなからだの変化「更年期症状」があらわれます。この症状が、日常生活に支障をきたすほど強い場合を、とくに「更年期障害」といいます。
また、卵巣は老化すると、小さくなっていきます。すると、中にまだ卵子が残っていても、排卵が起こりにくくなります。更年期に入って月経が乱れ始めるのは、このためです。

引用元:花王『病気とトラブル』

 

 

dori
なるほどなるほど…個人差はあるけど身体の中での変化がいろんな症状としてでるんやね

 

 

 

 

 

 

更年期症状の治療
不快な症状も、適切な治療によって軽減できます。治療が必要かどうかは、本人が苦痛を感じているかどうかで決めることですが、更年期は生活習慣病が発生し始める時期でもあります。おかしいなと思ったら、がまんしすぎないで、早めの受診を心がけましょう。
また、からだが大きく変わる更年期以降は、年に1度は全身的な定期検診を受けることが大切です。
女性ホルモン補充療法
約50年前に欧米で始まった治療法で、更年期に不足する女性ホルモンを薬で補うものです。当初は、卵胞ホルモン(エストロゲン)だけを投与していましたが、効き目もある反面、子宮体がんの発生率が増えるという問題がありました。
そこで、さらに研究が進められた結果、子宮体がんを予防する働きのある黄体ホルモン(プロゲステロン)も加えられ、現在の女性ホルモン補充療法が確立されました。
日本では1990年頃から産婦人科を中心に広まり始め、漢方薬と並んで現在、さまざまな更年期症状の緩和に効果を上げています。閉経後5年以内に始める女性ホルモン補充療法は、骨粗鬆症、動脈硬化の予防にも有効であることが確かめられています。
女性ホルモン補充療法で使われる薬やその投与法は、医師と相談しながら決めます。持病や既往症によっては、適用できない場合もあります。また、5年以上の使用で乳がんの発症リスクが少しだけ上がることもわかっています。そのため、事前の検査と十分なインフォームド・コンセントが必要となります。

 
漢方療法

 

からだ全体の調子を整えるという考え方の漢方療法は、いくつもの不定愁訴が重なる更年期症状に向いているといえます。自律神経の不安定状態によく効き、副作用も少ないので、広く使われています。
漢方は、体質によって、同じ症状でも使う薬がちがいますので、漢方に詳しい医師や薬剤師に相談して服用するようにしましょう。

引用元:花王『病気とトラブル』

dori
わたしは治療するほどの症状はないけど、人によっては我慢しないで積極的に治療した方が良いかもね!

 

 

 

 

 

 

わたしももうそろそろ更年期が終わるお年頃にさしかかります

ますます元気で頑張ろって思ってんねん

 

 

そやかて今からももっと楽しみたいやん

そのためにはいつまでも若々しく綺麗にしとかなあかんやん

 

 

 

 

金髪アラカン美容師dori

まだまだ可愛いや綺麗のために頑張る所存でございますので

同じお年頃の女性たちどうぞわたしにお任せください!

 

 

分かり合えてどんどん2人で綺麗になろな^_^

 

 

そろそろ1人旅に出たいなぁ〜

やっぱストレスフリーが1番やな

 

またね〜doriでした❤️

 

 

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