40代50代60代、カメラが苦手、写真が嫌い、写真を美しく撮られるためのコツ6

京都 京田辺の美容室 パーマが得意な 美容師 doriです
ドール金髪美容師dori
またの名をエセ・フォトグラファーdoriです( ̄(工) ̄)
まずはこちらからお読みください
エセ・フォトグラファーdoriすっかり忘れてました
40代50代60代写真の撮られ方
シリーズで書いていたのを
忘れてました( ̄(工) ̄)
まぁ所詮こんな奴ですが
思い出したからには書かなあかん
どこまで書いたかもう一度読んで見たいと思います
しばしお待ちください…
…………
……………
読んで参りました( ̄(工) ̄)
エセ・フォトグラファーのくせに
クソ生意気に書いてました!
続きをまたエセ・フォトグラファーdoriが語ります
歳を重ねるとなんで写真が嫌いになるか?
若い時は躊躇なく撮られてたはずやんな…
そうそう現実からの逃避や
素で撮られた時の写真に愕然とする
「いやいや、そんな、まさか、こんなわけないやん、
えっ!??まじか( ̄(工) ̄)」
こんな経験ありませんか?
撮られ方もわからんもんやから
証明写真のようにガチガチなって
それはな、素でない自分やねん
私の言う素はガチガチ状態の事です
このガチガチ状態を自然にナチュラルに
又は作りあげたモデルポーズで
エセ・フォトグラファーdoriが
40代50代60代70代の一般女性を美しく撮ります
エセ・フォトグラファーやけどな( ̄(工) ̄)
カメラを向けると慣れない方は
正面を向いてしまいます
このように少し顔に角度をつけましょう
目線はカメラ目線でも良いですが
少し外す事で撮られてる感がなくなります
正面を向くと顔も体も大きく見えます
だから常に少しはすに構えることが大事です
手の使い方も大切です
女性は手がお顔の近くにあると
なんだかセクシーに見えるのです
そして手は便利なのです
緩んだアゴラインを隠したり
なんなら頬づえ付いてタルミを何気に引っ張たり
なんなら顔半分隠して小顔に見せたりと
手をフル活用します
良く写真を撮る時はアゴを引いてと言いますが
若い人はそれで良いのですが
40代からはちょっとコツがいるのです
何故なら歳を重ねるとアゴラインが緩んできます
アゴを引くと二重顎になります
コツは首を伸ばしながらアゴを引くのですが
難しいのでエセ・フォトグラファーdoriは
アゴを上げるように指示することが多いです
アゴラインがぼやけてくる年齢になったら
少しアゴを上げ気味の方がラインがくっきり出て
綺麗に見えるのです
元々アゴの無いわたくしdoriは
常にアゴを上げ気味にしてます
このように身体を少し傾けて
アゴラインをクッと出す事により
身体の線を美しく見せ
アゴラインありますよーと強調できるのです
●カメラに向かって正面で撮られない
●身体を少しひねる
●顔も正面を向かない
●アゴを引くなら首を伸ばし軽めに引く
●出来るだけ手をフル活用する
まだまだエセ・フォトグラファーdoriが
40代50代60代の写真を撮って来て
気づいた事がいっぱいあります
たくさんの大人女性を撮って来た私
その過程でいろんなことがわかりました
自撮りもそのひとつでした
誰でも綺麗に撮られたい
その気持ちに歳は関係ありません
奇跡の1枚とは修正に修正を重ねた写真ではありません
誰でも美しい表情を見せてくれる瞬間があります
その時まるで違う人のように写る時があるのです
私はその瞬間を撮りたい…
続きます( ̄(工) ̄)
またね〜〜 doriでした❤️